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東京シティサービス株式会社への正式導入が決定

2024.5.28

 

メーター検針のDX化サービス「A Smart」が東京シティサービス株式会社への導入が決定

~自動検針サービスを利用し、建物管理の効率化と品質向上を目指す~

 

AIoT*技術を通じてメーターの自動検針を実現するアシオット株式会社(本社 東京都町田市、代表取締役社長 三上 楊平、以下「ASIOT」)は、東京都を中心にビル・マンションの総合管理を行うリロン様に自動検針サービス「A Smart」が導入されたことをお知らせします。

*AIoT:モノのインターネット(IoT)と人工知能(AI)を組み合わせた技術、または、同技術を駆使したデバイス等を指す

◆A Smartの概要

「A Smart」とはASIOTが展開する様々な種類のアナログメーターにアタッチメント(後付け)方式でIoT化するエッジAI型の自動検針サービスです。

A Smartの強みは「アタッチメント方式」と「エッジAI」という特徴にあります。一般的にメーターをスマート化する場合、既存のメーターそのものを交換する必要があり、これにはデバイスや交換工事などに多くのコストと時間を要します。一方で、A Smartは、既存のメーターに対してアタッチメント(後付け)形式により数分で簡単に設置でき、工事は不要です。加えて、A SmartはエッジAI技術によって、デバイス側で取得データを処理し、クラウドに送信できるため、通信量を低減し消費電力を削減できます。

「A Smart」製品ページ
URL:https://asmart.ai/

今回の導入に至る背景

創業50周年を迎えた東京シティサービス様では、ビルやマンションその他建物の清掃を基本に、建物設備の各種メンテナンス業務に携わっております。その理念として、「清掃を極めることで設備の品質を提案し、さらに深めればビル・建物の安定稼働に寄与する」という清掃大憲章を制定し、お客様や社会への貢献を目指しています。

この度、建物の様々な場所に設置されているメーターの検針業務において課題を抱えておりましたが、ASIOTのエッジ型自動検針サービス「A Smart」にご関心を持っていただきました。既設メーターに手軽に取り付け可能であり、現地に行かずに検針が行える点の有用性を評価いただき、導入を決定されました。

 

導入による効果

「A Smart」の導入により、オフィスビルや商業施設でのメーター検針に伴う従来の課題―作業員の確保、時間制約、テナントとの調整負担―が解消されます。既設の様々なメーターにデバイスを簡単に後付けすることで、遠隔からの自動検針が実現し、従業員は人の手がより必要な作業や対応に集中できるようになります。これにより、より効果的な建物管理が可能となり、リアルタイムデータの活用がエネルギー使用の最適化や異常時の迅速な対応を可能にし、全体の管理効率が向上しています。

 

今後について

今後もASIOTはA Smartを通じて、従来では取得できなかった情報のデータ化と学習済みエッジAIモデルを組み合わせることで、現場でのDX化に貢献し、人々のより豊かな生活の実現に向けて邁進してまいります。

 

東京シティサービス様について

本社所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目9−15 千切屋東京ビル 4階
創業   :1975年10月
代表者  :代表取締役 石上 豊
事 業 内 容 :ホテル清掃管理・ビル総合管理・マンション管理
URL   :https://tokyocs.jp/

 

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000066006.html
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